ぷーやんのブログ 旅行や趣味、自分で思ったりしたこと等のひとりごと。


by puyan27

レオナルド・ダ・ビンチ展(森美術館)

 今日は仕事がオフになりました(^O^)。というわけでレオナルド・ダ・ビンチ展を観に行ってきました。場所は森アーツセンターギャラリーです。
 レオナルド・ダ・ビンチという人はいろいろな才能を持っている方だったようですが自分の中では画家としてのイメージが強いですね。「最後の晩餐」「モナ・リザ」といった有名な作品は誰でも写真等で観たことはあるのではないでしょうか。この展示会はそういった絵がメインなのではなくて「レスター手稿」についての内容説明及び現物の展示がメインとなっています。

レスター手稿とは・・・

レオナルド・ダ・ヴィンチ晩年の手稿で、彼が生涯をかけて取り組んださまざまな科学的考察の集大成としてまとめられた極めて貴重な研究ノートです。 500年前の最先端メディアである「紙」に、 月の満ち欠けや天体の運動などの天文学、渦や波紋などの水の性質とその利用に関する水力学、そして地殻変動や地球の構造についての地球物理学などの考察が、鏡面文字で書き込まれています。
英国貴族レスター卿、米国石油王アーマンド・ハマーと富豪の手を渡り歩いた直筆ノート「レスター手稿」、現在はマイクロソフト社会長ビル・ゲイツ夫妻が所蔵しているダ・ヴィンチ唯一の個人コレクションです。

(公式HPより引用)

 レスター手稿は現在マイクロソフトのビルゲイツ夫妻が所有者であるらしく、そうお目にはかかれないものらしいので一見の価値ありだとは思いますが、書かれた内容については天文学、物理学といったようなちょっと難しい内容ですので理解できない部分も多いかもしれません。また興味があるかどうか好みが別れるところでもありますね。こればかりは仕方ないかも。
 最近ではどこの美術館に行っても有料で音声ガイドを借りることができますが結構お薦めです。私も借りたことは一回もないのですが結構わかりやすいなと思いました。観るのにせっかちでない方であればかなりわかりやすいと思います。というかこのガイドがないとこの展示物の意味はわからんだろっていうものもあったのも事実なんですが・・・。
 レオナルド・ダ・ビンチって本当に頭がよかったんですね。500年(?)も前にこんなにも先進的な考え方を持つ人がいたなんて想像しがたいかもしれません。当時の人は恐らく彼の考え方に対して理解はできなかった人が大抵だったのではないでしょうか。天才って言葉は彼のような人のためにあるようなものですね。既存に縛られず、常に革新的な発想ができることは見習いたいですね。お時間に余裕がある方はぜひ行ってみてください。
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by puyan27 | 2005-09-20 20:32 | 美術館・美術展