ぷーやんのブログ 旅行や趣味、自分で思ったりしたこと等のひとりごと。


by puyan27

東京都庭園美術館(目黒庭園美術館)

 今日は本当にいい天気でした。秋なのに気温も29度くらいで暑かったです。こんな日にはやっぱりお出かけしないともったいないです。というわけで東京都庭園美術館へ行ってきました。 
東京都庭園美術館は朝香宮[あさかのみや]邸(朝香宮殿下は久邇宮[くにのみや]久邇宮家第8王子、妃殿下は明治天皇第8皇女)として1933年(昭和8年) に建てられた建物を、そのまま美術館として公開したものです。戦後の一時期、外務大臣・首相公邸、国の迎賓館などとして使われてきましたが、建設から半世紀後の1983年(昭和58年)10月 1日、美術館として新しく生まれかわりました。
 この建物は1920年代から1930年代にかけてヨーロッパの装飾美術を席巻したアール・デコ様式を 現在に伝えるものです。フランス人デザイナーが、主要部分を設計、内部装飾もフランスをはじめとする 外国から輸入されたものが多用されています。また基本設計と内装の一部は宮内省内匠寮[たくみりょう]の建築家が担当 し、アール・デコ様式に日本独特の感性を付け加えています。 当館は従来の美術館とは異なり、建物自体が美術品といえます。そして、作品とその観賞空間との間に 交感が生まれるような、新しい美術鑑賞の在り方を提案しています。美術館は広大な緑溢れる庭園に囲まれ、自然と建物と美術作品があわせて楽しめる環境に恵まれ、そこに庭園美術館の名も由来しています。
公式HPより引用

e0034068_3281626.jpg正門入口の様子です。
e0034068_3311388.jpg正門からちょこっと歩くと美術館が見えてきます。青い空に白い建物って絵になりますね。

e0034068_336294.jpg庭園のほうから見た美術館の様子です。ちょっと角度が悪かったかな。

e0034068_3383441.jpg日本庭園にある茶屋の様子です。今日は津田塾大学の華道部?茶道部?の方々が貸し切りで使用されてましたね。

e0034068_3433331.jpg日本庭園の別の風景です。やっぱり古都の庭園にはかなわないかな。(そもそも比べてはいけないのかもしれませんが)

 本当は美術館の中がすばらしいので写真で紹介したかったところですが当然撮影禁止ですので公式HPを参考にしてみてくださいね。床が白と黒で市松模様みたいになっている部屋や入口の硝子装飾など結構建物をよくよくみると装飾が凝っていて美しいです。
 本日は美術館では「庭園植物記展」が開催されておりました。昔は植物をスケッチで描き図鑑を作成していたりしていたようなのですが、当時の図鑑や写真等が公開されておりました。こんなに緻密な絵を書けるなんてすごいなあと思いました。観察力がすばらしいですね。ぜひ興味がある方はお出かけしてみてください。
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by puyan27 | 2005-10-02 20:04 | 美術館・美術展