ぷーやんのブログ 旅行や趣味、自分で思ったりしたこと等のひとりごと。


by puyan27

川崎市岡本太郎美術館

 今日もお天気は曇り空でよくありませんでしたが、意外にも自宅付近に自転車で行ける距離にある美術館があることを忘れていました。まさに灯台下暗し。生田緑地内にある川崎市岡本太郎美術館です。小田急線向ヶ丘遊園駅から徒歩15分ぐらいの場所にあります。

e0034068_22414729.jpg生田緑地内を歩いていくと一番奥あたりに美術館が見えてきます。
e0034068_2361544.jpg階段を上ると早速作品がお目見え。作品名は「女」と書いてありました。

e0034068_237988.jpg美術館の入口です。さあ、岡本太郎ワールドへ!!
e0034068_2395736.jpg自動ドアが開くとまたまた作品が出迎えてくれます。作品名は「邂逅(かいこう)」。難しい名前です。辞書がないとわからん。。。英名でChance Meetingと書かれていたのでなんとなく理解はできました。そして奥が受付になります。

e0034068_23205054.jpg一通り廻るとここで記念撮影ができるようになっています。それにしても面白い椅子ですよね。人が座りたくない椅子を作ろうと意図して作られたんだとか。まさに逆転の発想です。
e0034068_23331884.jpg最後に飾られている作品で作品名は「天に舞う」でした。2人の人間が舞っている姿と背景の色彩がとても印象的です。

e0034068_23381496.jpg外へ出るとど~んとたっている作品です。作品名を見るの忘れてしまいました。。。これも木の根っ子みたいなのがなんともいえない迫力ある作品でした。
 正直、今まで岡本太郎さんの作品や人柄、生い立ち等に対して全く知識がありませんでしたので、ぱっと見彼の作品を観てもあまり作品のよさが理解できなく、単に変わった作品だなと思う程度でしたが、説明をしてくださる学芸員(?)さんの説明を聞きながらまわると作品の意図などをわかりやすく説明してくださるのでなんとなく理解できました。かなり作品に対する見方が変わりましたね。表現力の豊かなすばらしいアーティストだと感じました。ちょっと好きになったかも。そしてやっぱりパリへ留学したり、もともとは絵画が専門なのでしょうが、陶芸や彫刻などいろいろなものにチャレンジされているのを見て本当に絶え間ない努力がすばらしいなあと思いました。やっぱり一流と言われる人は違うんだなあと。自分も目標に向けてがんばらなければと改めて思いましたね。
 ちょうど今の時期はイベントで「北大路魯山人と岡本家の人々」が開催されております。魯山人さんと岡本家は3代にわたって交流があったそうで、お互いに影響を与えあったそうです。その様子が作品をとおしてわかるようになっています。岡本太郎さんが作った陶器や書などまた楽しめました。そして魯山人さんの作品の数々がこれまたすばらしい。。。和の心に戻る瞬間でした。
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by puyan27 | 2005-10-10 00:17 | 美術館・美術展