ぷーやんのブログ 旅行や趣味、自分で思ったりしたこと等のひとりごと。


by puyan27

假屋崎省吾の世界(目黒雅叙園)

e0034068_23575441.jpg 最近、華道家の假屋崎省吾さんがメディアなどでもよく取り上げられたりしてますが、それだけでは何がすごい人なのかさっぱりわかりません。華道のたしなみがあるわけではないのですが、和好きなので興味はあります。ちょうど目黒雅叙園で「假屋崎省吾の世界」というイベントが開催されてました。目黒雅叙園自体も行ったことないので建物にも興味を抱いて早速出かけてみましたo(^-^)o 。
e0034068_032381.jpg入口の写真です。写っているのは新館のビルなのかな?いいや、アルコタワーというビルでした。

e0034068_0342922.jpg受付を済ませてエレベーターで3Fへ向かいます。ちょうどエレベータの前です。このエレベーター、装飾がえらい豪華です。もちろん中もかなり豪華。そして写真ではわかりませんがこのまわりは「石井竜也」「吉岡美穂」「久本雅美」などなど芸能人たちからの祝花がぎっしりでした。
 本当は3Fからの様子が一番写真をとって伝えたいところなのですが建物全般が撮影禁止なのだそうです。全く伝えられないのが悔しいですね。ただ目黒雅叙園のHP(上記でリンクしてますよ~)にはすばらしさがわかるような写真が載ってますのでちらっとみてもらいたいです。「壁」、「天井」、「柱」などに装飾がびっしりと施してあります。とにかく圧巻です。そのような部屋にさらに花が飾られているのですから、豪華絢爛ですね。この「百段階段(十畝の間、漁樵の間、草丘の間、星光の間、静水の間、清方の間)」はいつも一般公開されているものではないようなので一石二鳥でいい機会かもしれません。
 華道の予備知識が全くない状態で観たわけですが、作品(生け花)を観て感じたことは純和風なものではなく、洋のエッセンスもとりこまれているなあと思ったことです。この方はもともとは草月流という流派からはじめられたようで、この家元は1927年創始とのことなので近代ですね。もともとこの流派自体がそういった洋のエッセンスを持っているところでその影響を強くうけているからでしょうね。でも自分が生まれた時代が和も洋も混合しているわけですから我々も同様に純和風で育ったわけではないのでこのような流派があるのはは当然の成り行きでしょう。とはいっても草月流を含め、他の流派について何も知らないのであくまで推測で書いているわけなのですが・・・。
 もし、自分がどっかの流派の門弟であったとしたらもっと突っ込んだ視点で観ることができて面白いだろうなあと感じました。流派ってどれくらいあるの?と思ってネットで調べてみると130くらいあるのだそうです。(こちらのHP参考にさせていただきました。)初心者はどこに入っていいのかよくわからなくて迷いそうですね。池坊なんかは私が京都に行くと必ず立ち寄る六角堂のすぐ裏にどーんとビルが建っているので名前くらいは知ってますが・・・。華道もこれまた奥の深い魅力のある世界だなと感じましたね。
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by puyan27 | 2005-10-29 23:54 | 展示会