冬の京都旅行(2日目) その4
2005年 12月 27日
南禅寺(本坊)~ インクライン ~ 蹴上駅 ~ 烏丸御池駅 ~ 石原旅館(チェックイン) ~ 酒・飯 川とも(夕食) ~ 石原旅館(2日目終了)
インクライン(傾斜鉄道)です。インクラインは蹴上船溜(ダム)や南禅寺舟溜に到着した船から乗り降りすることなく、この坂を船ごと台車に載せて昇降させる目的で建設されたそうです。国の史跡として形態保存されているようです。
インクラインを歩いていると右手にウエスティン都ホテル京都が見えてきました。このホテルも一度泊まってみたいなあ。
田辺朔郎の像です。すっかり日も落ちてしまいました。ひたすらインクラインを歩いていると公園のようなところがあり、この像がありました。田辺朔郎というお名前は正直初めて聞きました。琵琶湖疏水事業の中心的人物だったのですね。皆さんはこの方ってご存じでした?さて蹴上駅から烏丸御池駅に向かい宿へチェックインしなければ・・・。
石原旅館です。数寄屋造りでこじんまりとしており、ホテルとはまた違った純和風の良さが伝わってきます。黒澤明が好んでシナリオを執筆した宿でもあるそうです。写真は暗くてわかりにくいですねm(__)m。
石原旅館の玄関です。これまた写真がいまいちでわかりにくいのですがすごく感じがいい玄関なんですよね。入るとベルが鳴り、丁寧にお迎えしてくれました。ちなみに今回私が泊まる部屋は「黒澤の間」と呼ばれる実際に黒澤明がシナリオを執筆した部屋です(^_^)V。
この宿は片泊まりなので朝食は付きますが夕食は外で食べてこないといけません。しかし場所的にかなりいい位置で周りにお店がいっぱいあるので早めにチェックインしてお店を散策するのも楽しいかと思います。
住所:京都市中京区柳馬場通姉小路上ル
酒・飯 川ともです。夕食に出かけた時に入ったお店です。一応予約は入れて行きました。(といっても当日の2Hくらい前ですが。)なかなか雰囲気のよいお店です。焼酎をロックで飲んでいたらこれまた酔っぱらってしまった。。いい感じで宿へ戻りました。
住所:京都市中京区二条通富小路東入晴明町
本当はこの後にBARにも行ってみたかったのですがちょっと疲れもあったせいか無理でした。というわけで2日目はこれで終わり。風呂に入って爆睡でした。明日はどこに行こうかな~。
インクライン(傾斜鉄道)です。インクラインは蹴上船溜(ダム)や南禅寺舟溜に到着した船から乗り降りすることなく、この坂を船ごと台車に載せて昇降させる目的で建設されたそうです。国の史跡として形態保存されているようです。
インクラインを歩いていると右手にウエスティン都ホテル京都が見えてきました。このホテルも一度泊まってみたいなあ。
田辺朔郎の像です。すっかり日も落ちてしまいました。ひたすらインクラインを歩いていると公園のようなところがあり、この像がありました。田辺朔郎というお名前は正直初めて聞きました。琵琶湖疏水事業の中心的人物だったのですね。皆さんはこの方ってご存じでした?さて蹴上駅から烏丸御池駅に向かい宿へチェックインしなければ・・・。
石原旅館です。数寄屋造りでこじんまりとしており、ホテルとはまた違った純和風の良さが伝わってきます。黒澤明が好んでシナリオを執筆した宿でもあるそうです。写真は暗くてわかりにくいですねm(__)m。
石原旅館の玄関です。これまた写真がいまいちでわかりにくいのですがすごく感じがいい玄関なんですよね。入るとベルが鳴り、丁寧にお迎えしてくれました。ちなみに今回私が泊まる部屋は「黒澤の間」と呼ばれる実際に黒澤明がシナリオを執筆した部屋です(^_^)V。
この宿は片泊まりなので朝食は付きますが夕食は外で食べてこないといけません。しかし場所的にかなりいい位置で周りにお店がいっぱいあるので早めにチェックインしてお店を散策するのも楽しいかと思います。
住所:京都市中京区柳馬場通姉小路上ル
酒・飯 川ともです。夕食に出かけた時に入ったお店です。一応予約は入れて行きました。(といっても当日の2Hくらい前ですが。)なかなか雰囲気のよいお店です。焼酎をロックで飲んでいたらこれまた酔っぱらってしまった。。いい感じで宿へ戻りました。
住所:京都市中京区二条通富小路東入晴明町
本当はこの後にBARにも行ってみたかったのですがちょっと疲れもあったせいか無理でした。というわけで2日目はこれで終わり。風呂に入って爆睡でした。明日はどこに行こうかな~。
by puyan27
| 2005-12-27 23:37
| 旅行