ぷーやんのブログ 旅行や趣味、自分で思ったりしたこと等のひとりごと。


by puyan27

偕楽園(第110回記念 水戸の梅まつり)

 ちょうど梅が綺麗なのではないかと思い、金沢の兼六園、岡山の後楽園とともに日本3名園のひとつに数えられる水戸の偕楽園に行ってきました。ちょうど今の時期は第110回記念水戸のまつりが開催されており、常磐線に偕楽園臨時駅が開設されているため、アクセスもしやすくなっています。
 偕楽園は、水戸第九代藩主德川斉昭(烈公:1800~1860)が自ら造園計画の構想をねり創設したもので、特に好文亭については烈公が自らその位置や建築意匠を定めたと言われています。
 天保12年(1841)から造園工事を行い、翌13年に本園、桜山および丸山が開園されました。(パンフレットより引用)

e0034068_23455869.jpg孟宗竹林です。竹林は夏あたりが涼しげな感じでよいですね。写真のように垣根が日本らしくていいなと思いました。
e0034068_23461726.jpg太郎杉です。看板に樹齢750年と書いてあります。みてのとおりなかなか立派です。
e0034068_23463178.jpg吐玉泉です。ここは昔から湧水の多かったところで眼病に効くといわれていました。偕楽園造成に辺り、その湧水を茶室何陋庵の茶の湯に供するとともに、造園上の添景を考慮し白色の泉石を据え、特殊な工法を施した湧水泉を建造したものだそうです。(説明引用)
e0034068_2346455.jpg広場です。奥に見えるのが梅桜橋です。車で来た方のためにこの橋と駐車場が結ばれているようですね。
e0034068_23465872.jpg子規の句碑です。「崖急に梅ことごとく斜なり」と刻まれています。この句は、明治時代の代表的な俳人である正岡子規が偕楽園を訪れた際、南崖の梅を詠んだものだそうです。
e0034068_23471114.jpg南崖の様子です。たしかにこのように急斜面に梅の木が生えてますね。なるほど・・・。
e0034068_23472582.jpg僊湖暮雪の碑です。中国の瀟湘八景になぞらえ、水戸藩内の景勝の地八ヶ所を選び、水戸八景と定めました。ここはそのひとつで、碑は烈公の書です。(説明引用)
e0034068_23473924.jpg仙奕台からの様子です。正面奥に千波湖が見えますね。なかなか見晴らしが良くて気持ちがいい場所です。
e0034068_23475133.jpg好文亭です。水戸藩第9代藩主德川斉昭(烈公)の別墅であるが、そこは己ひとりの楽しむところではなく、衆と偕に楽しむところであったそうです。なかなか素敵な数寄屋です。
e0034068_2348778.jpg桜の間の様子です。襖に書かれた絵が立派です。
e0034068_23483911.jpg西塗縁広間の様子です。天井がとても印象的でした。ここから見える庭もとても眺めがよいです。
e0034068_23485379.jpg何陋庵の様子です。とても目立たない場所にあり、めちゃめちゃ狭いというか天井が低いというか・・・。割と見ないで行く方が多かったようです。気が付いてないだけかも・・・。
e0034068_234973.jpgここの梅林の広さには圧巻。ちょうどいい時期かと思っていましたがちらほらと咲いている感じでした。一斉に咲いているとすごそうですね。行くタイミング次第なのでこればかりは仕方ないですが・・・。

 梅もいいけど霧島ツツジもすごく綺麗そうなのでぜひ見てみたいですね。今度は別の時期に訪れてみたいと思います。
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by puyan27 | 2006-03-11 23:45 | 建築・庭園