ぷーやんのブログ 旅行や趣味、自分で思ったりしたこと等のひとりごと。


by puyan27

桜さくらサクラ・2006(山種美術館)

e0034068_21211456.jpg 千鳥ヶ淵で桜鑑賞のついでに山種美術館で開催されている「桜さくらサクラ・2006」を観てきました。桜をテーマとした作品が展示されているということであの美しさをどのように表現しているのかじっくりと鑑賞させていただきました。面白い趣旨の展示会ですね。
 日本画の作家の方々が桜をテーマとして描いているのも桜に対する特別な思いがあるのでしょうね。日本人は桜に対する美意識が独特だといいますし。西洋化してきた現代人はどうなんでしょう?その独特な感性を自分が持っているのかはよくわからないけど日本人らしくありたいとは思いますね。
 すばらしい作品ばかりでした自分が特に惹かれたのは石田武さんの「千鳥ヶ淵」「吉野」「春宵」でした。直感的なものなのでなぜよいと思ったのかはうまく言えないのですが本当にうまく描写できていて繊細さを感じました。「千鳥ヶ淵」は平成17年作品で新作なのだそうです。水面の描写がまたなんとも言えなくでよかったです。まだ現役の方のようですので個展とかあったらぜひとも観に行ってみたいと思いました。
 横山大観の「夜桜」という作品が観られると思っていましたが4月28日~5月7日展示のようです。これは観られなくてちょっと残念でしたが、それなりに満喫できたと思います。
 最近みた桜の作品ではバークコレクションの酒井抱一の「桜花図屏風」ですがあれはアメリカにいかないと観られないんと思うとちょっと残念です。かなり素晴らしいと思った作品でしたので・・・。
[PR]
by puyan27 | 2006-04-02 21:21 | 美術館・美術展