ぷーやんのブログ 旅行や趣味、自分で思ったりしたこと等のひとりごと。


by puyan27

播磨ゆかりの江戸絵画(大倉集古館)

e0034068_17104896.jpg この大倉集古館も実は全く知らなかったのですがホテルオークラに隣接しており、存在感あるのですぐに気が付くことでしょう。これまた思わぬ遭遇といった感じです。オークラって大倉をカタカナにしたってことなんですね。
ホテルオークラ創始者大倉喜七郎の父で、明治の実業家大倉喜八郎が1917年に創立した、日本初の私立美術館です。現在、その収蔵品は絵画・彫刻・工芸品・能装束など多岐にわたり、その数は2000点に及びます。さらに、3万5千冊あまりの漢籍を有しています。
公式HP引用
 この大倉集古館で「播磨ゆかりの江戸絵画ー応挙・蘆雪・若冲を中心として-」という展示会が開催されていたため、観ました。この展示会で展示されている作品は個人蔵のものが多いようで普段は観ることができないものが多数あるようです。日本画が非常に素晴らしいものばかりでしたが印象に残ったのは森派と呼ばれる方々の作品です。動物を描いた作品たちは本当に見応えありましたね。猿や狸、亀など一本一本の毛から墨で繊細に書かれていて生き生きとしてました。
 もちろん丸山応挙、長澤蘆雪、伊藤若冲、曾我蕭白など著名な方々の作品も素晴らしく、思わずにんまり(^○^)。
 大倉集古館自体もかなり内装は立派で重厚な造りです。ホテルオークラに行く機会があったら寄り道してみるのも悪くないですよ~。
[PR]
by puyan27 | 2006-05-03 20:07 | 美術館・美術展