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by puyan27

ロダンとカリエール(国立西洋美術館)

e0034068_057858.jpg 上野の国立西洋美術館で開催されているロダンとカリエールを観てきました。ロダンとカリエールは親交が深く、作品にも関係性があったようです。2人の作品を照らし合わせることでその関係性を読み解こうというのが今回の美術展の意図みたいです。個人的には彫刻のほうがインパクトが強すぎてロダンの彫刻作品にばかり目がいっていたような気がします。ただ、ロダンは彫刻なのに対し、カリエールは絵画なので同じ対象物でも表現の仕方が全然違いますよね。2人の作品が並べて展示してあるのでその違いをよく観ることができてよいです。美術館の中に入らなくても庭にはロダンの作品が展示されているので以下の写真でちょいと紹介。

e0034068_0572957.jpgオーギュスト・ロダン(1840年-1917年)
カレーの市民
1884-88年
ブロンズ
松方コレクション
e0034068_0574060.jpgオーギュスト・ロダン(1840年-1917年)
地獄の門
1880-1917年
ブロンズ
松方コレクション

かなりの大きさがあって迫力満点です。また地獄の門というとおりおどろおどろしさもあり本当に見応えがあります。
e0034068_0575321.jpgオーギュスト・ロダン(1840年-1917年)
考える人(拡大作)
1880年(1902-04年に拡大)
ブロンズ
松方コレクション

彫刻作品って著作権者の許可があれば複製していいようです。ただあまりに複製が増えるといけませんので1作品につき12までとか決まっているみたいです。また、オリジナルに対し、大きさを変えるのは自由のようです。拡大っていうのはそういう意味なのかな。。

 ここの美術館は常設展もかなりたくさんの作品が展示してあるので見応えあります。時間があるときにゆったりと廻るのがいいですね。
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by puyan27 | 2006-05-28 23:06 | 美術館・美術展