ぷーやんのブログ 旅行や趣味、自分で思ったりしたこと等のひとりごと。


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雪舟からポロックまで(ブリヂストン美術館)

e0034068_19293058.jpg 石橋財団の設立50周年を記念して行われている「雪舟からポロックまで」をブリヂストン美術館へ観に行ってきました。本日が終了二日前です。なんとかセーフ(^_^)v。
 この展示会ですが、常設展示も含めると190点余りの作品数があり、東洋から西洋まで、そして時代も紀元前のものから近年まで、更に作品も絵画から彫刻までと多岐に渡っており、なかなか見応えがありました。やっぱり一番作品数が多いのは油彩画です。自分の知らない方々の作品もいっぱいあってちょっと自分の感性では理解できないものもたくさんありましたねw。これだけのバリエーションの作品を集めるときってどういう判断で集めているんでしょうかね~。すべて自分で素晴らしいと判断して購入しているのでしょうか。そうだとするとものすごく感性豊かで芸術に対する理解力がある人なんでしょう。
 自分がすばらしい作品だなあと思ったのはピエール=オーギュスト・ルノワールの「すわるジョルジェット・シャルパンティエ嬢」です。以前Bunkamuraで観た「レースの帽子の少女」もそうですが、この方の人物画はほんと惹かれるものがあります。円山応挙の「牡丹孔雀図」がこれまたすばらしいんですよね。孔雀の羽のが緻密で本物のようです。
 なんかよくわからないけど自分の好みってはっきりでるんだなあと思いました。これだけの作品がある中でやっぱり素晴らしいと思ったのは前に他の展示会で観た物とかと比較してみるとなんか似ているんですよね。そんなものなんでしょうかね~。
 この美術館、入口を入ると左手に大理石の彫刻が置いてあるんですがこれが本当に自分としては素晴らしい作品だなと思いました。天使の羽が生えた、月桂冠を持つ女性なのですがちょっと見とれてしまいました。常設展示のものみたいなのですが割とじっくり見ている人少なかったような気がします。クリスチャン・ダニエル・ラウホ(1777-1857)の「勝利の女神」という作品でした。いや~満足満足。
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by puyan27 | 2006-06-03 19:29 | 美術館・美術展