ぷーやんのブログ 旅行や趣味、自分で思ったりしたこと等のひとりごと。


by puyan27

明治神宮御苑

 昼過ぎからは雨も止み、お出かけできるようになりました。花菖蒲が見頃のはずなので明治神宮御苑へ散歩に行ってきました。
 明治神宮御苑は江戸初期以来加藤家、井伊家の下屋敷の庭園でしたが、明治時代に宮内庁所管となり、代々木御苑と称せられ、明治天皇、昭憲皇太后にはたびたびお出ましになられたご縁の深い由緒ある名宛です。
 面積約83,000平方メートルあり、曲折した小径が美しい熊笹の間を縫い、武蔵野特有の雑木林の面影をとどめています。苑内には隔雲亭、御釣台、四阿、菖蒲田、清正井があります。ツツジ、藤、山吹、サツキ、花菖蒲、睡蓮、さては新緑紅葉の風景、冬の雪景色等四季を通じてまことに趣深く、南池の清らかな水は四辺の樹影を映し、水鳥浮かび鯉魚遊び、樹間には多くの野鳥が見られ、都会の雑踏を離れた別天地です。
 御苑は年中無休です。
(明治神宮御苑配布パンフを引用)

e0034068_2227919.jpg菖蒲田
明治30年頃、明治天皇の御思召により優秀な品種を集め植えられたもので150種・大株1500株ほどあるそうです。
e0034068_22273333.jpg写真ではみえないですが株ひとつひとつに木札がついていて品種名が書かれてます。花菖蒲っていってもこんなに種類があるとは知りませんでした。それにしても美しいですねえ。
e0034068_22274773.jpg清正井
この地に下屋敷を構えて居た加藤清正が掘ったと伝えられ、清水が一年中絶えることなく湧き出ています。菖蒲田の水源はここだったんですね。

 この御苑は今回は花菖蒲でしたがツツジの時期も美しいんでしょうね。大都会の真ん中にあるとは思えないほどの自然です。都会人にとっては大切な心の癒し所ですね。
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by puyan27 | 2006-06-16 22:14 | 建築・庭園