ぷーやんのブログ 旅行や趣味、自分で思ったりしたこと等のひとりごと。


by puyan27

ポンペイの輝き(Bunkamura ザ・ミュージアム)

e0034068_2218019.jpg 明治神宮御苑を満喫後は散歩がてら渋谷まで歩き、Bukamuraザ・ミュージアムで開催されている「ポンペイの輝き」を観てきました。
 ポンペイもやはり世界史の勉強で一度は聞いたことはある名前ですがすっかり忘れてしまっています。なにげに過去に学校で触れてはいるんですよね。本展示会は南イタリア(当時は古代ローマ帝国)のヴェスヴィオ山の噴火によって埋没してしまった町「ポンペイ」をはじめとする都市などで発掘された壁画や宝飾品、彫像等などが公開されております。よくよく考えるとこのポンペイの火山が噴火した西暦79年って2000年も昔のことなんですね~。それでいてこんなに金銀銅の宝飾品等が発掘されていると考えるとすごいことです。
 感想ですが、宝飾品等などから当時の人々がどのようなものを好んで身につけていたかとかどのようなものが流行していたかなどといった様子がうかがえるのは興味深かったです。しかしながら、実際の街並みの遺構がこの場にあるわけではない(写真は展示してあります)のでなかなか伝わりににくかったかなあ。どちらかというとそっちのほうがメインのような気がして・・・(となると南イタリアに行けという話になってはしまいますが)。とはいえ、凝縮して展示、説明がされているのでわかりやすいのかもしれません。この遺構を全部見るとなるとちょっと無理ですよね。よっぽど興味がある人でないと飽きてしまいそうな気もします。
 火山の噴火レベルの自然災害となると人間は為す術がありません。現在でも変わらないことだと思います。特に活火山の付近に住まれている方々にとっては人ごとではないでしょう。自然の猛威を痛感する展示会でした。
[PR]
by puyan27 | 2006-06-16 22:18 | 美術館・美術展