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by puyan27

ナポレオンとヴェルサイユ展(江戸東京博物館)

e0034068_2235542.jpg 前々から気にはなっていましたが最終日ということで江戸東京博物館で開催されている「ナポレオンとヴェルサイユ展」を観てきました。
 いわずと知れたナポレオン・ボナパルトの展示会です。とかいいつつナポレオンについては何を知っているの?と聞かれると何も出てこない・・・。ほんと知識不足ですよね~。でもナポレオンっていう名前は不思議と頭の中にあるのだからよほどの知名度なんでしょうね。
 本展示会は第1章革命から第11章ナポレオンの最後そして伝説までの11章の構成となっていました。彼が出世するに至るまでや彼の家族、関わりのあった方々、そしてヴェルサイユ宮殿についてなど見所はたくさんありました。
 ナポレオンって本当にフランス革命の時代なので波乱の時代に生まれた方だったんですね。周辺の国々との戦も絶えず、睡眠時間が3時間だったというのはうなずけるような気がします。でも相当な努力家でもあったのでしょう。人の上に立つ人は誰でも人一倍の努力が必要でしょうから。
 たくさんの絵画が展示されてましたが本当に大きな作品ばかりでした。自分の中では一番印象的だったジャック=ルイ・ダヴィッドの「サン=ベルナール山からアルプスを越えるボナパルト」という作品は本物を観て作品の大きさにびっくりでした。この絵過去にどこかで観たことあるよな~。思い出せないけど。。。でも馬に乗った勇ましい姿は目に焼いてますね。
 また宝飾品も本当にすごかったです。「シャルルマーニュの王冠」「教皇ピウス7世の冠」「ナポレオン皇帝の剣」「マリー=ルイーズの宝飾品」などダイヤの固まりです。これらってレプリカでなくて本物なんですかね~。レプリカという記述はなかったのでわからないですが、相当なものだと思います。
 グラン・トリアノンにおいてある家具も立派なものばかりです。あんな椅子ひとつ欲しいかも。洋風のアンティーク家具のよさを醸し出してました。ナポレオンは部屋の色彩は緑を好んだそうですがたしかにこの色は気分を落ち着かせてよいですね。緑で統一した部屋か~。いいかもしれないですね。
 なんだかんだ言ってまあこれもフランスへ行くのがベストですね。ヴェルサイユ宮殿の素晴らしさを味わえる日が待ち遠しくなる展示会でした。ちなみにこの展示会、作品リストくれないな~と思っていたらHPにPDFをダウンロードできるようになっているみたいです。コスト削減なんでしょうかね。
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by puyan27 | 2006-06-17 22:22 | 美術館・美術展