ぷーやんのブログ 旅行や趣味、自分で思ったりしたこと等のひとりごと。


by puyan27

紫陽花鑑賞会(向島百花園)

 先週に引き続き、またまた紫陽花鑑賞に行ってきました。いろいろと迷いましたが人混みは避けたかったので向島百花園へ行ってきました。
 江戸の町人文化が花開いた文化・文政期(1804~1830年)に、骨董商を営んでいた佐原鞠塢(きくう)が、交遊のあった江戸の文人墨客の協力を得て、花の咲く草花鑑賞を中心とした花園として開園されました。百花園とは、一説では「四季百花の乱れ咲く園」という意味でつけられたとされます。開園当初は360本のウメが主体でした。その後、詩経や万葉集など中国・日本の古典に読まれている有名な植物を集め、四季を通じて花が咲くようになりました。唯一現代に残る江戸時代の花園です。
 昭和13(1938)年、永久保存のため所有者から東京市に寄付され、翌14(1939)年に東京市かが有料で制限公開を開始。なお、昭和53(1978)年に文化財保護法により国の名勝・史跡に指定されました。
向島百花園パンフレットより引用

e0034068_23134969.jpg園の様子(その1)

藤棚下のベンチから望んだ園の様子です。

e0034068_2314188.jpg園の様子(その2)

こんなところにトカゲが・・・。久々に見ましたねえ。小さいときにしっぽをふんでしまった記憶が脳裏を横切りました。この園、ザリガニやトンボなども普通にいるんですよ。蚊が多いのはちょいと気になりますが昔はちっとも珍しくなかったですよね。やっぱり自然って特に東京近辺は減っていっているんだなあ。

e0034068_23143049.jpgすみだの花火

すごく大きい株で見応えがありますね~。ここまで大きいのはそうそうないでしょう。今回のここに来た目的のメインともいえるべきものです。

e0034068_23144417.jpg桔梗

もうこの時期は咲いているんですね。この花は個人的に好きなので載せてみました。

e0034068_2315024.jpg萩のトンネル

9月が見頃らしいのでまだまだ何も咲いてないですがこれだけ長いトンネルだと見応えあるでしょうね~。ぜひとも秋にも訪れてみたいです。

e0034068_23151328.jpg園の様子(その3)

池もなかなか涼しい感じです。ここの池は水源はどこなんでしょうかね。泡のようなものが見えますがこれなのかな。。。

e0034068_23152541.jpg睡蓮鉢

4つあった睡蓮鉢の一つです。小さな金魚がかわいらしくて風情がありました。ちょい小さめの睡蓮鉢って自分でも欲しいですね。

e0034068_2315367.jpg園の様子(その3)

現在見頃の植物の名前がこのようにリストアップされています。

 ちなみにここの紫陽花を観に行く場合は、長谷寺のようなたくさんの株があって豪華に咲いている感じを求めて行くと期待はずれになるのでご注意を。そうではなくて、様々な種類の紫陽花の1~2株が園のあちこちに植えられています。それでもこれはこれの良さがあるので興味がある方は一度は行ってみるとよいですね。周りもなかなか静かでよい所ですよ。
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by puyan27 | 2006-07-01 23:12 | 建築・庭園