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花鳥風月「日本とヨーロッパ」(ホテルオークラ東京)

e0034068_1910417.jpg ただいまホテルオークラ東京で開催されている第12回秘蔵の名品 アートコレクション展 花鳥風月「日本とヨーロッパ」を観に行って来ました。この美術展はチャリティイベント「アートは世界のこどもを救う」として企画されているようで純益のすべてを日本赤十字社、NHK厚生文化事業団などに寄付しているのだそうです。このような目的でやられているなんてすばらしいですね。
 本題ですが名前のとおり「花」「鳥」「風」「月」をテーマとした作品が展示されております。作品の幅も広くて日本国内にとどまらず、海外(ヨーロッパ)の作品まで展示されておりました。日本画はもちろん、油彩画も日本画家からヨーロッパの画家までとなかなか多様です。今回の作品の中で個人的に気に入ったのは「花」をテーマとした作品でモイーズ・キスリングの「」(同名が2作展示されてましたが鎌倉大谷記念美術館所蔵のほう)です。たくさんの花を挿した花瓶の静物画ですがこれが色彩が豊かで華々しく、花も種類がたくさんで美しいんです。こんな絵を部屋に飾れたら元気がわいてきそうですよね。
 その他にも葛飾北斎の「月みる虎図」なんかも浮世絵のイメージが強いのでこんな日本画も描いていたんだなと意外でした(北斎展観に行けばよかった。。(T.T))。
 この美術展ですが実は併催美術展がありまして1つのチケットで3つの美術展を観ることができます。大倉集古館の「Gold~金色が織りなす異空間」と泉屋博古館 分館の「近代洋画の巨匠たち 浅井忠 岸田劉生 そしてモネ」がその他の美術展です。六本木1丁目周辺をぶらぶらもできるのでなかなか悪くないですよね。
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by puyan27 | 2006-08-12 19:09 | 美術館・美術展