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by puyan27

ペルシャ文明展(東京都美術館)

e0034068_12483471.jpg 東京都美術館で開催されている「ペルシャ文明展」へ行ってきました。世界遺産・ペルセポリスの栄華という副題がついており、このペルセポリスとはどこにあるのか気になってましたが、イランとのこと。中東は最近はあまりいいニュースはありませんが、こんな素晴らしい文明が栄えた国だったんですね。こういった文化交流を通してよりよい方向に向かってくれるといいのですが。
 ペルシャ文明ってあまり触れることがないのでわからないことが正直多いです。ただ、アケメネス朝ペルシャやササン朝ペルシャとかって具体的に聞くとなんとなく覚えはあります。展示物もなかなか独特で興味深いものがありました。こぶ牛の形をした土器などは形が面白く、実用的はありませんがこの地域特有のもののような気がしました。リュトン(酒器)にしても飲みやすい形とは思えませんがそこが逆によいかもしれません。
 なかなかよかったなと思ったのはペルセポリスの遺跡の縮小したレプリカのようなものがところどころにおいてあって、リアルでした。これで縮小なので本物見たら圧倒されるかもしれません。
 そしてなんといってもきわめつけは数々の金製品でしょう。宣伝ポスターにもあるように「黄金のリュトン」をはじめとしたまばゆいばかりの展示品は作りもなかなか精巧ですばらしかったと思います。黄金の財宝なんてよく映画でありますが、こんな展示品みたいなものがざくざくあるようなイメージなんでしょうね。
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by puyan27 | 2006-08-26 20:45 | 美術館・美術展