ぷーやんのブログ 旅行や趣味、自分で思ったりしたこと等のひとりごと。


by puyan27

神田淡路町・神田須田町

 万世橋より近くの神田淡路町、神田須田町付近には昔ながらの風情のある建物のまま、営業が続いているお店がいくつか点在しております。なかなか素敵でしたのでさらっと紹介したいと思います。

e0034068_0525153.jpg藪蕎麦(やぶそば)

お蕎麦屋さんです。
 幕末の名舗、団子坂の蔦屋の連雀町店を明治13年に譲り受けた堀田七兵衛が屋号を「藪蕎麦」として営業を始めました。
 以来百余年、蔦屋廃業により藪蕎麦本店としての看板を受け継ぎ、江戸っ子気質が育てた独特の味の伝統を守り、風雅名店構えとともに広く内外各界も方々に親しまれて今日に至っております。

e0034068_053782.jpgまつや

お蕎麦屋さんです。
 明治初期、福島家の初代市蔵翁、この地にて創業、其の後二代を経て関東大震災後、小高家の初代政吉これを継承。現当主登志は三代目。神田多町の青果市場を前面に下町の典型的なそば屋として繁盛する。
 戦後は江戸の手打そば、江戸の味を残すことを店の信条に掲げ現在に至る。

e0034068_0531955.jpg竹むら

お汁粉屋さんです。
 昭和五年創業、当時、神田に本格的な汁粉屋がなかったことから、汁粉屋らしい汁粉作りを目指して開業しました。北海道小豆を原料とした自家製の餡を使用して、伝統の味を守り続けています。
 春から夏は、あんみつ、氷しるこ、秋から冬は、揚げまんじゅう、粟ぜんざいが好評です。

e0034068_0533083.jpgいせ源

あんこう鍋のお店です。
 関西のふぐに関東の鮟鱇といわれますが、当店は天保元年(一八三〇年)の創業以来百五十年余り、あんこう料理専門店として皆様の御贔屓に預かっております。江戸情緒の残るお店で自慢の鍋をご賞味ください。
 尚、あんこうの賞味期間は九月より翌年四月までです。

e0034068_0534226.jpgぼたん

鳥のすきやきのお店です。
 鳥のすきやき一筋に明治三十年の頃より営業をつづけております。昭和初期の建物で、未だにガスを使わず備長炭と鉄鍋で昔ながらの味を落とさぬよう心がけて参りました。
 戦災をまぬがれた神田の一角にまだまだうまいものがそろっているという誇りもございます。

e0034068_0535679.jpg万世橋の様子

JR秋葉原駅から徒歩5分くらいのところです。肉の万世本店のビルもあるのですぐにわかるでしょう。

 この日は結局、蕎麦が目的でしたので藪蕎麦、まつやとはしごで食べてしまいました。味については特に触れないで~す。グルメレポもしたいところですが、何しろ舌が肥えてませんので。。。(T.T)。
 各お店の説明は神田食味新道御案内(藪蕎麦さんのカウンターに置いてありました)を引用しておりますm(__)m。
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by puyan27 | 2006-11-22 23:57 | 建築・庭園