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by puyan27

大英博物館 ミイラと古代エジプト展(国立科学博物館)

e0034068_0455121.jpg 古代エジプト関連の美術展を観に行くのは2回目。1回目は昨年の7月に大丸ミュージアムで開催されてた古代エジプト展を観に行きました。その時の美術展はドイツ・ヒルデスハイム博物館からの特別出展でしたが、今、国立科学博物館で開催されているミイラと古代エジプト展大英博物館からの出展ということと、展示会場も規模が大きいということもあり、更にすごいのではないのかと期待が募りましたため、早速上野へ。
 まずは、3Dシアターから始まりました。各展示物についてはこれを見てから巡回するような形態になっておりました。専用の3Dメガネを渡されますのでこれをかけて見るのですがなかなか見応えがありました。昔この手のものは見たような気がしますがこんなに迫力あったかなと思うくらいよくできてました。ミイラ・ネスペルエンネブウに対するCTスキャンの解析結果が刻々と伝わってきましたよ。もちろんここで解説したミイラの本物はのちほどの展示物に登場します。
 像や装飾品など数々の展示物がありましたが、やっぱり「ネスペルエンネブウの木棺」「カルナトージュ棺に納められたネスペルエンネブウのミイラ」が一番見応えありましたね。ミイラについては棺が空いてないので直接見ることはできませんが3Dシアターでも見たとおり、CTスキャンにて全貌は明らかになっております。昔はミイラの包帯をほどいたりしていたため、かなりの数のミイラが無駄になったらしいです。CTスキャンですとそのようなことはする必要はありませんものね。技術の発展ってすばらしいなあ。
 あとは同じみのウジャトアンクも様々な展示品に登場してきますがエジプト文明ならではのもので非常に興味深いです。そうそうロゼッタストーンも展示してありました。これはエジプト文字の解読に大きな貢献をした一品ですのでさすがに本物が日本にくることはないでしょう。複製品と書かれた文字を見た時にはちょっとがっくりでしたが当然なのかなと。
 何はともあれ、エジプト文明の奥深さに感心させられるひとときでした(^○^)。
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by puyan27 | 2006-12-10 20:41 | 美術館・美術展