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by puyan27

特別展 江戸城(江戸東京博物館)

e0034068_16293964.jpg 最近、城郭に目覚めてしまった私にはうってつきの企画展で思わず飛びついてしまいました。江戸城といったら政治の中心で将軍が居た場所なわけですから当時は相当に立派なものであっただろうと思います。江戸城の天守は過去に3回立て直しましたが明暦の大火で焼失以降は再建されておらず今日まで至っております。
 この展示会は「プロローグ」「江戸城のなりたち」「天下人と城」「德川将軍と城」「登城と儀礼」「大奥と将軍の暮らし」「エピローグ」といった構成で展示されており、かなり幅が広いのですが、私の中ではもっぱら城の造りといったところに興味が集中してしまっていたような気がします。普通城好きな人ならやっぱり天守はどうだったんだろうというところが興味あるんだと思いますが、私の中でもそこはかなり強かったですね。また、天守だけでなく本丸の建物もどのような感じだったのかとか全体の櫓や門などもどのようだったのかなど多々あります。ですので「德川将軍の城」の部分で展示されていた平面図や外観の図のようなものはすごく面白かったです。たまたま最近国宝4城めぐりで松本城を訪れていたこともあり、「江戸城天守 五〇分ノ一模型」と「松本城天守 五〇分ノ一模型」が並んでいたのを観た時には正直驚きました。高さだけでも江戸城が2倍近くありますし、大きさが違いすぎます。さすがは天下の德川の城だなと思いました。また本丸御殿にしても平面図がありましたが広すぎて掘り下げて見ないとかなり苦しいです(そこまでは時間はないですが)。部屋の数もすごい数ですし、儀礼なども厳しいでしょうから使っていた人々も相当大変だったんだろうなあと思いました。
 最近、映画でも「大奥」を上映しております。本丸御殿は「表」「中奥」「大奥」に分かれており、この映画はそのうちの「大奥」での話なのだというところは誰でも知るところではありますが(映画の中でも説明はされてますが)これと関連させて本展示会を観てみるのも話はつながる部分があってちょっとは面白いかもしれませんね。たまたま時期が重なってましたので。
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by puyan27 | 2007-01-05 19:28 | 展示会