ぷーやんのブログ 旅行や趣味、自分で思ったりしたこと等のひとりごと。


by puyan27

常設展示室(江戸東京博物館)

 美術館や博物館は宣伝等の影響だとは思いますが企画展がどうしても目立ちますがやっぱり常設展も見逃せないです。江戸東京博物館はそんな中のひとつです。写真撮影OKのものもありましたのでちょこっと紹介したいと思います。

e0034068_22125397.jpg日本橋
復元年代:19世紀前半
縮尺  :1/1

橋の規模は全長28間(約51m)幅4間2尺(8m)ですが写真のものは北側半分の14間を復元したものです。実際に近づいてみるとわかりますが橋杭・梁・桁・親柱などもきちんと復元されており、すごく立派です。

e0034068_2213416.jpg寛永の町人地
復元年代:17世紀中期
縮尺  :1/30

日本橋北詰付近の町人地です。これが人物ひとつひとつまで実によくできた模型です。

e0034068_22131742.jpg江戸城本丸大広間・松の廊下・白書院
復元年代:19世紀中期
縮尺  :1/30

1701年(元禄14年)3月14日に播磨・赤穂藩主の浅野内匠頭長矩が高家の吉良上野介義央に斬りかかった事件はこの松の廊下で起こりました。

e0034068_22133270.jpg芝居小屋 中村座(正面部分)
復元年代:19世紀初期
縮尺  :1/1

江戸時代の代表的な歌舞伎の芝居小屋である中村座の正面部分を原寸大で復元したものです。雰囲気的なものは味わえますが個人的には内部の造りが気になります。愛知県犬山市の明治村に行ったときには「重要文化財 呉服座(くれはざ)」があったのですがこちらは更に本格的です。

e0034068_22134377.jpg両国橋西詰
復元年代:江戸後期
縮尺  :1/30

両国橋の西詰の広小路付近を再現したものです。船ひとつひとつも屋形船、屋根船、猪牙船、ウロ船、花火船といった様々な船があってじっくり観ると面白いです。奥の建物も水茶屋、茶見世、芝居小屋などが立ち並んでいます。

e0034068_22135423.jpg凌雲閣(一二階)
復元年代:明治期後半
縮尺  :1/10

上記までのものとは時代が変わってしまいますが1890年(明治23年)に浅草のシンボルとして落成しました凌雲閣の模型です。写真では見たことはありましたがこんなところに大規模の模型があるとは思ってもみませんでした(^_^)v。
 一部分ではありますがこんな感じでかなり大規模で本格的な復元模型が展示されております。加えて常設展示室内での企画展示・特集展示もあって私が行ったときには「北斎展・風景画の世界」「德川家茂とその時代」が開催されておりました。ボリュームたっぷりの常設展示室ですね。興味がある方はぜひとも行ってみてください。
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by puyan27 | 2007-01-13 22:14 | 展示会