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by puyan27

国立新美術館

 本日(1月21日)、東京都港区六本木に国立新美術館が開館しました。早速、建物を観に行ってきました。

e0034068_23485831.jpg国立新美術館 正面

所在地:東京都港区
設計:黒川紀章・日本設計共同体
設計/竣工:2000年-2006年
構造規模:鉄骨造
一部鉄骨鉄筋コンクリート造
地下2階地上6階塔屋1階
シカゴ博物館第一回世界建築賞受賞

e0034068_23491073.jpg国立新美術館 正門より

e0034068_23492117.jpg国立新美術館 別館

もともとこの地にあった陸軍歩兵第三聯隊兵舎の一部のファサードを正面に残すことにより、歴史と現代の共生を可能としたとのことです。私も知りませんでしたがこの兵舎は二・二六事件の陸軍歩兵第三聯隊の司令部だったようです。

e0034068_23493249.jpg国立新美術館 入口

入口の円錐を見上げたところです。黒川紀章氏の建物は円錐が多用されているのが印象的です。

e0034068_23495323.jpg国立新美術館 内部

手前の3F円錐が「レストラン」奥の2F円錐が「ティーサロン」になっております。

e0034068_2350589.jpg陸軍歩兵第三聯隊兵舎 模型

昭和3年(1928年)竣工
東京市麻布區新龍土町
縮尺 1:100

国立新美術館 別館の写真と見比べてみるとどの部分を残したのかがわかりますね。

e0034068_23502787.jpg国立新美術館 正面(夜間)

夜になるとまた昼間とは違った雰囲気になるのがわかります。

e0034068_23504362.jpg国立新美術館 正門より(夜間)
 この美術館は所蔵品を持たないギャラリー専門です。国立と名がつくこともあるので今後のレベルの高い企画展に期待をしたいです。肝心の展示室ですが今後、訪れることで見やすさ等がわかるのかなと思ってます。

<今後の予定>
・20世紀美術探検―アーティストたちの三つの冒険物語―
 会期:1月21日(日)~3月19日(月)

・異邦人(エトランジェ)たちのパリ 1900-2005 ポンピドー・センター所蔵作品展
 会期:2月7日(水)~5月7日(月)

・日本の表現力 ― アートとエンターテインメントの融合と進化
 会期:1月21日(日)~2月4日(日)

・黒川紀章展 ― 機械の時代から生命の時代へ
 会期 :1月21日(日)~3月19日(月)

・大回顧展モネ 印象派の巨匠、その遺産
 会期:4月7日(土)~7月2日(月)

・アムステルダム国立美術館所蔵 フェルメール《牛乳を注ぐ女》とオランダ風俗画展
 会期:9月26日(水)~12月17日(月)
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by puyan27 | 2007-01-21 23:50 | 建築・庭園