ぷーやんのブログ 旅行や趣味、自分で思ったりしたこと等のひとりごと。


by puyan27

ブルーノ・タウト展 アルプス建築から桂離宮へ

e0034068_021835.jpg 今回訪れるのは初めてですがワタリウム美術館へ行って来ました。目的は建築関係の展示会である「ブルーノ・タウト展」を観るためです。この方についてはお名前はどこかで聞いたことはあるものの予備知識は全くなしです(^○^)。今回訪れることでドイツの世界的建築家であることを知ることができました。建築関係のイベントってやっぱり全般的にはあまり数は多いほうではないので貴重ですよね(自分があまり知らないだけなのかもしれませんが)。
 この展示会は芸術の役目(建築芸術のユートピア)、自然と芸術(タウトと日本の友人たち)、エレガントな生活(日向邸と工芸)の3つの構成になっておりました。やっぱりこういった建築家の展示会はどういった思想を持った人なのかということを知りたいのですがこれを知るのは容易なことではないです。言葉でいろいろ説明をしてあってもなかなか難しくてついていけないのが本音です(T.T)。とはいえ何かを感じたいと思い、あがきはするのですが・・・。率直に感じた主なキーワードはやっぱり「桂離宮」「集合住宅(ジードルンク)」「日向邸」ですね(ありきたりで申し訳ないですが)。アルプス建築というアルプス山中にガラスの建物を建てる構想の本もかなり展示されていましたがこれはちょっと難しかったです。かなり精神的な話でもありましたので・・・。それから柳宗悦氏(柳宗理氏の父)とも親しく、数々のやりとりをした手紙が展示されていたのも興味深かったです。思い出してしまいましたが是非とも日本民藝館を訪れたいところですね。
 もっと具体的な感想を書きたいのですがなにせ知識がないので書けないのが残念なところですがブルーノ・タウト氏の「桂離宮」に対する評価が高いことが注目されていることはすごく興味ありますね。日本人ではない方から観た視点ってすごく参考になるような気がします。ぜひとも「桂離宮」には訪れてみたいところです。桂離宮に限らず、京都御所や修学院離宮なども前から観たいとは思っていても宮内庁関係は予約が必要なこと、土日は休みなこと、競争率も高そうといったことがありますので簡単ではないですよね~。まずはブルーノ・タウト氏の著書「ニッポン」を購入しましたのでこれを読むことで彼が日本に対して何を感じたのかを勉強してみたいと思います。
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by puyan27 | 2007-02-18 23:56 | 展示会