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by puyan27

レオナルド・ダ・ヴィンチ -天才の実像

e0034068_23202883.jpg 東京国立博物館で開催されている「レオナルド・ダ・ヴィンチ-天才の実像」の招待券をもらったので行ってきました。ダ・ヴィンチの作品である「受胎告知」はヨーロッパ圏から出るのははじめてのことだそうで快挙!。1974年にルーブル美術館からモナリザが来日した時には人が殺到したという話を聞いたことはありますが、それと並ぶくらいに混んでいるのではないかと半分困惑しつつ、上野へ向かいました。まずは第1会場の本館特別5室へ向かいましたが、来てみると20分待ちくらいの列が待ちうけてました。これくらいなら全然我慢できるレベルです。やっぱり肝はどれだけ作品を間近でゆったりと鑑賞できるかですよね。最前列での作品鑑賞は建物内でもそれなりに列ができていました。作品の前まで来るとガードマンが立っていて足をとめずに進んでくれと促されました。そんなプレッシャーかけられるととても鑑賞どころではないです。10秒観たかもわからん感じで作品をとおりすぎました(T.T)。もちろん最前列でなければとどまることは問題ないですが、細部を観たい私としては満足はできないですね。正直、かなりがっくりでした。でもしょうがないかもなあ。人が動かなくなると後から来た人はなかなか作品に近づけなくなってしまうのは予想がつきますからねえ。
 第2会場の平成館特別展示室ではダヴィンチの様々な分野での研究の成果(手稿)について展示されていました。一昨年に森アーツセンターギャラリーでビル・ゲイツ氏所有のレスター手稿のオリジナルが公開された時に思いましたが手稿って観てもさっぱりわからないというのが正直なところ。この展示会ではこの手稿の内容が映像化されているため、とてもわかりやすいですね。これをみればどのような理論に基づいているのかを一目瞭然で理解できると思います。とはいえ相変わらず混んでますし、内容的にもそれなりに思考を要しますのですべてをフルで観る気力はありませんでしたが・・・。
 やっぱり絵画をゆったりと長時間鑑賞するにはやっぱりヨーロッパへ行くに限りますね。またこの作品に出会えることを願いたいと思います。
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by puyan27 | 2007-04-13 23:19 | 美術館・美術展