ぷーやんのブログ 旅行や趣味、自分で思ったりしたこと等のひとりごと。


by puyan27

ペルジーノ展(損保ジャパン東郷青児美術館)

e0034068_7245778.jpg ペルジーノ(ピエトロ・ヴァンヌッチ)は、最近レオナルド・ダ・ヴィンチ展が開催されていたり、「ダヴィンチの遺言」といった著書を読んだりしていたのでたまたま名を知りました。これがきっかけで本美術展に興味がわいたわけですo(^-^)o ワクワク。フィレンツェのヴェロッキオ工房でボッティチェッリやレオナルド・ダ・ヴィンチらと共に学んだということですがこのヴェロッキオ工房ってところはレベルの高い人たちが集って切磋琢磨していたんでしょう。また彼は日本ではボッティチェッリやレオナルド・ダ・ヴィンチと比べると知名度は低そうな気がします(私は知りませんでした)。ルネサンス期って本当に傑出した画家が多かったんですね。まだまだ私が知らない方々がたくさんいるはずで、奥深さを感じずにはいられません。
 彼はの作風はウンブリア派というものに属するようで、実際に作品を見てみると色彩は鮮やか、シンメトリーな構図といった特徴があるのは一目瞭然でした。今回展示されているものは所蔵先はほとんどがペルージャ、ウンブリア国立絵画館のものです。またほとんど板に描かれたものであり、テンペラという技法を使っています。「慰めの聖母」は聖母の優しそうな顔がとても印象的でした。しばし、絵の前で魅入っている人が多かったようです(^○^)。
 バチカンのシスティーナ礼拝堂の壁画にペルジーノが携わっているそうでこれは見応えがあるんでしょうね。ミケランジェロらとの競演が壮大に繰り広げられているのが目に浮かぶようです。ぜひ一度訪れてみたいものです。
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by puyan27 | 2007-05-13 18:23 | 美術館・美術展