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by puyan27

インカ・マヤ・アステカ展(国立科学博物館)

e0034068_17493616.jpg 現在のユカタン半島及び南米のペルーで栄えていたインカ・マヤ・アステカ文明は世界遺産などの遺跡もたくさんあり、有名です。真っ先に思い浮かぶのは最近、映画のアポカリプトなどでもありましたが、心臓の生贄のような残酷な儀式があったということです。たしかにこういった側面だけでみれば勘弁してくれ~といいたくなるところですが、視点を変えて文化的な側面で見るとかなり面白く、素晴らしいものであったということを伝えてくれるのが現在、上野の国立科学博物館で開催されている「インカ・マヤ・アステカ展」です。
 ヒスイの仮面(カラクルム建造物2D)なんてまさに漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の石仮面が思い浮かびます。本当に吸血鬼ができてしまったら恐いですね~。また、カミナルフユ石碑11のようなかなり大きなものも展示されており、エジプトなんかとはまた違った造形がとても印象的でした。
 現地の様子の映像なんかも流れておりましたが、NHKがプロモーションのようですので新日曜美術館で放送されていたのと同じものが多々ありました。映像の中にあったチチェン・イッツアの春分・秋分の日に表れるククルカンの仕掛けは見事なものでした。昔の人々の知恵って本当にあなどれないです。とにかく興味ある方は足を運んで観るべし。かなり混んでいますので多少の待ちは覚悟しておいたほうがよいかもしれませんよ~。
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by puyan27 | 2007-07-29 17:45 | 展示会