ぷーやんのブログ 旅行や趣味、自分で思ったりしたこと等のひとりごと。


by puyan27

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紫陽花(鎌倉 長谷寺)

 梅雨がまだ明けていないので本当に天気が悪いです。曇り空ながら紫陽花は今が見頃だろうと思い、鎌倉の長谷寺へ行ってきました。今日は江ノ電からして人混みがあまりにもすごくてちょっとうんざり。大抵ここに来ている人は眺望散策路を歩いて紫陽花を楽しむのでしょうが、これだけ長い行列になると並ぶ気はしませんね。しかも雨降っていて傘さしているのでますます嫌気がさしちゃいます。皆気力あるよなあ。。。

e0034068_0313042.jpg経蔵

並ぶのは嫌でしたのでとりあえずこのあたりへ来てみました。海光庵の椅子に腰掛けながら鑑賞できますよ。

e0034068_0315689.jpg経蔵裏の紫陽花(その1)

ここから見上げた紫陽花は本当に見事ですねえ。人も少ないですし。これだけの株の紫陽花が咲いているお寺ってそうそうにないですもんね。人が集中してしまうのもやむを得ないですか。。。

e0034068_032921.jpg経蔵裏の紫陽花(その2)

奥に傘を差して散策路を歩いている人が見えますね。

 やっぱりこのお寺は本当に手入れが行き届いていて美しいお寺です。花菖蒲や桔梗などもちょうど咲いていてよかった。。。これで天気もよく、人が空いていれば最高なんだけどな。
 余談ですが帰りに小町通りからちょいそれたところにあるキャラウェイというカレーのお店に夕食で入ったんですがここのカレー値段も良心的だし、ボリューム満点、もちろんルーも濃くっておいしかったですよ~。どおりでいつも人が並んでいるんですねえ。納得。
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by puyan27 | 2006-06-25 21:27 | スポット

江東区深川江戸資料館

 東京都現代美術館を観たあとにちょっと寄り道です。江東区深川江戸資料館に寄ってみました。

e0034068_0241880.jpg深川江戸資料館の入口

見た感じ普通のなんの変哲もない建物です。

e0034068_0243591.jpg内部の様子(その1)

実はこの建物に入ると昔の街並みが再現されているんです。外観からは想像もできないですよね~。右奥の建物が火の見やぐらというらしいです。

e0034068_0244789.jpg内部の様子(その2)

情緒ある街並みを味わうことができます。もちろん建物の内部も除くことは可能です。

e0034068_025095.jpg内部の様子(その3)

長屋のようです。年配の方々も結構多くて懐かしそうに観られてました。長屋ってほんと狭かったんだなあ。

 ちょっとしたスポットですね。ちなみに松平定信のお墓がある霊厳寺というお寺がすぐ近くにあるのでそっちも寄ってみてもいいですよ~。
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by puyan27 | 2006-06-24 23:23 | スポット
e0034068_2342676.jpg 東京都現代美術館で開催されているカルティエ現代美術財団コレクション展を観てきました。
 カルティエというと高級ブランドのカルティエが頭に思い浮かびますがカルティエ財団とはこれと関係するのでしょうか。
 本美術展はカルティエ美術財団のコレクションです。作品は絵画や彫刻などのような伝統的な手法のものもありますがプロジェクタ、写真、動画などを用いたり現代的なものがほとんどです。文明の発達により美術的な表現方法も多様化させているんだなと思わせるものばかりです。
 それはさておき、作品の感想ですがロン・ミュエクの「イン・ベッド」という作品は実にインパクトが強烈でした。肌の血管や赤みを帯びているところなど本物のようなんです。あまりにリアルな巨人が横たわっている感じなのでちょっとこわかったですね。そしてマーク・ニューソンの「ケルヴィン40」、ちゃんと人が乗れる実物大スケールの飛行機なんですが近未来的フォルムで格好いいです。最近の彼の作品といえばauの携帯電話talbyが記憶に新しいところですが素晴らしいデザインをしますよね~。
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 これは唯一写真がとれたパナマレンコの「パナマ、スピッツベルゲン、ノヴァ・ゼンブラヤ」という作品です。かわいらしい潜水艦です。この美術展は来週いっぱいで終了です。興味のある方はお見逃しなく。
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by puyan27 | 2006-06-24 22:42 | 美術館・美術展
e0034068_2235542.jpg 前々から気にはなっていましたが最終日ということで江戸東京博物館で開催されている「ナポレオンとヴェルサイユ展」を観てきました。
 いわずと知れたナポレオン・ボナパルトの展示会です。とかいいつつナポレオンについては何を知っているの?と聞かれると何も出てこない・・・。ほんと知識不足ですよね~。でもナポレオンっていう名前は不思議と頭の中にあるのだからよほどの知名度なんでしょうね。
 本展示会は第1章革命から第11章ナポレオンの最後そして伝説までの11章の構成となっていました。彼が出世するに至るまでや彼の家族、関わりのあった方々、そしてヴェルサイユ宮殿についてなど見所はたくさんありました。
 ナポレオンって本当にフランス革命の時代なので波乱の時代に生まれた方だったんですね。周辺の国々との戦も絶えず、睡眠時間が3時間だったというのはうなずけるような気がします。でも相当な努力家でもあったのでしょう。人の上に立つ人は誰でも人一倍の努力が必要でしょうから。
 たくさんの絵画が展示されてましたが本当に大きな作品ばかりでした。自分の中では一番印象的だったジャック=ルイ・ダヴィッドの「サン=ベルナール山からアルプスを越えるボナパルト」という作品は本物を観て作品の大きさにびっくりでした。この絵過去にどこかで観たことあるよな~。思い出せないけど。。。でも馬に乗った勇ましい姿は目に焼いてますね。
 また宝飾品も本当にすごかったです。「シャルルマーニュの王冠」「教皇ピウス7世の冠」「ナポレオン皇帝の剣」「マリー=ルイーズの宝飾品」などダイヤの固まりです。これらってレプリカでなくて本物なんですかね~。レプリカという記述はなかったのでわからないですが、相当なものだと思います。
 グラン・トリアノンにおいてある家具も立派なものばかりです。あんな椅子ひとつ欲しいかも。洋風のアンティーク家具のよさを醸し出してました。ナポレオンは部屋の色彩は緑を好んだそうですがたしかにこの色は気分を落ち着かせてよいですね。緑で統一した部屋か~。いいかもしれないですね。
 なんだかんだ言ってまあこれもフランスへ行くのがベストですね。ヴェルサイユ宮殿の素晴らしさを味わえる日が待ち遠しくなる展示会でした。ちなみにこの展示会、作品リストくれないな~と思っていたらHPにPDFをダウンロードできるようになっているみたいです。コスト削減なんでしょうかね。
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by puyan27 | 2006-06-17 22:22 | 美術館・美術展

旧安田庭園

 江戸東京博物館は土曜日は19時30分までなので時間があると思い、まずは旧安田庭園を観てきました。
 この地は、元禄四年、当時下野国足利二万石の領主であった本庄因幡守宗資が幕府から拝領して下屋敷を構え、以後、代々本庄家に引き継がれてきたものである。庭園は宗資の築造といわれ、隅田川の水を導いた潮入り回遊式庭園で、規模は小さいが江戸名園のひとつに数えられていた。
 明治維新後に一時、旧備前国岡山藩主池田章政の邸地となり、更に明治二四年、安田善次郎の所有となった。
 善次郎の没後、その遺志によって大正十一年東京市に寄付され、一般に公開されることとなったが、翌年九月の大震災により、ほとんど旧態を失った。市は、幸いにして残った地割り石組みを基にして復元に努め、昭和二年七月、市民の庭園として開園した。
 昭和四十二年四月東京から墨田区に移管になったが、戦後の隅田川の汚濁により池はよごれ、公害等の影響によって樹木が枯れるなど、名園としての面影が失われつつあった。墨田区において、潮入りの池の再現、樹木の植栽、修景施設の手入れなど、その全面的改修工事を行い、昭和四十六年五月、名園といわれた往時の姿を復元したものである。
(庭園沿革より引用)

e0034068_2211493.jpg案内図
庭園って大抵は入園料等があるのですがここは無料です。沿革にもあるとおり規模は小規模ですね。
e0034068_2213390.jpg庭園の様子(その1)
右側に見えるようにベンチがあってゆったり鑑賞ができます。ただ、結構車の騒音等が多いのが残念ですね。
e0034068_2214644.jpg庭園の様子(その2)

e0034068_222136.jpg両国公会堂
庭園内側から見た様子です。講堂として建てられたようですが現在では老朽化で使用停止となっているようです。

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by puyan27 | 2006-06-17 21:20 | 建築・庭園
e0034068_2218019.jpg 明治神宮御苑を満喫後は散歩がてら渋谷まで歩き、Bukamuraザ・ミュージアムで開催されている「ポンペイの輝き」を観てきました。
 ポンペイもやはり世界史の勉強で一度は聞いたことはある名前ですがすっかり忘れてしまっています。なにげに過去に学校で触れてはいるんですよね。本展示会は南イタリア(当時は古代ローマ帝国)のヴェスヴィオ山の噴火によって埋没してしまった町「ポンペイ」をはじめとする都市などで発掘された壁画や宝飾品、彫像等などが公開されております。よくよく考えるとこのポンペイの火山が噴火した西暦79年って2000年も昔のことなんですね~。それでいてこんなに金銀銅の宝飾品等が発掘されていると考えるとすごいことです。
 感想ですが、宝飾品等などから当時の人々がどのようなものを好んで身につけていたかとかどのようなものが流行していたかなどといった様子がうかがえるのは興味深かったです。しかしながら、実際の街並みの遺構がこの場にあるわけではない(写真は展示してあります)のでなかなか伝わりににくかったかなあ。どちらかというとそっちのほうがメインのような気がして・・・(となると南イタリアに行けという話になってはしまいますが)。とはいえ、凝縮して展示、説明がされているのでわかりやすいのかもしれません。この遺構を全部見るとなるとちょっと無理ですよね。よっぽど興味がある人でないと飽きてしまいそうな気もします。
 火山の噴火レベルの自然災害となると人間は為す術がありません。現在でも変わらないことだと思います。特に活火山の付近に住まれている方々にとっては人ごとではないでしょう。自然の猛威を痛感する展示会でした。
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by puyan27 | 2006-06-16 22:18 | 美術館・美術展

明治神宮御苑

 昼過ぎからは雨も止み、お出かけできるようになりました。花菖蒲が見頃のはずなので明治神宮御苑へ散歩に行ってきました。
 明治神宮御苑は江戸初期以来加藤家、井伊家の下屋敷の庭園でしたが、明治時代に宮内庁所管となり、代々木御苑と称せられ、明治天皇、昭憲皇太后にはたびたびお出ましになられたご縁の深い由緒ある名宛です。
 面積約83,000平方メートルあり、曲折した小径が美しい熊笹の間を縫い、武蔵野特有の雑木林の面影をとどめています。苑内には隔雲亭、御釣台、四阿、菖蒲田、清正井があります。ツツジ、藤、山吹、サツキ、花菖蒲、睡蓮、さては新緑紅葉の風景、冬の雪景色等四季を通じてまことに趣深く、南池の清らかな水は四辺の樹影を映し、水鳥浮かび鯉魚遊び、樹間には多くの野鳥が見られ、都会の雑踏を離れた別天地です。
 御苑は年中無休です。
(明治神宮御苑配布パンフを引用)

e0034068_2227919.jpg菖蒲田
明治30年頃、明治天皇の御思召により優秀な品種を集め植えられたもので150種・大株1500株ほどあるそうです。
e0034068_22273333.jpg写真ではみえないですが株ひとつひとつに木札がついていて品種名が書かれてます。花菖蒲っていってもこんなに種類があるとは知りませんでした。それにしても美しいですねえ。
e0034068_22274773.jpg清正井
この地に下屋敷を構えて居た加藤清正が掘ったと伝えられ、清水が一年中絶えることなく湧き出ています。菖蒲田の水源はここだったんですね。

 この御苑は今回は花菖蒲でしたがツツジの時期も美しいんでしょうね。大都会の真ん中にあるとは思えないほどの自然です。都会人にとっては大切な心の癒し所ですね。
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by puyan27 | 2006-06-16 22:14 | 建築・庭園
e0034068_238137.jpg 映画を観た後は52Fの森アーツギャラリーで開催されているダ・ヴィンチコード展へ行ってきました。
 この展示会のみどころはソニエールが殺されたときに紫色の文字でメッセージのようなものを残していたと思いますがそのシーンで使った技術の再現や、実際に撮影で使われた「クリプテックス」をはじめとするいくつかの小道具の展示、そして「最後の晩餐」の原寸大(4.6m×8.8m)を高精彩なデジタルプロジェクターで映し出し、実際に本物が展示されているサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ聖堂にいるかのように体験できるという上映会(5分30秒くらい)といったところでしょうか。他にダ・ヴィンチのさまざまな絵画について説明があったりもしましたがこっちはこの展示会としてでなくても調べれば知ることができそうな感じだったのでいまいちだったかも。映像なんかは大画面の液晶テレビやプロジェクタを通して展示されているのですがこのあたりは映画がソニーピクチャーズなのでソニー製品を使ったさりげなくアピールしているんですよね。戦略的ですよね~。
 1500円はちょっと内容の割には高い気がしますが、個人的にはまあそれなりに楽しめたかなと思います。
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by puyan27 | 2006-06-10 23:08 | 展示会
e0034068_031094.jpg 昨年作った梅酒もいつの間にか飲んでしまっていました。いや~以外に飲んでいるですね。もう毎年恒例になりそうですが、今年も梅の収穫の時期がきましたので早速スーパーで「梅」「氷砂糖」「ホワイトリカー」を購入。本日より漬けはじめです。3ヶ月後が楽しみです。今年は梅が紀州梅でないのでグレードは落ちましたがまあ問題ないでしょう。ということでここに記録。そしてキッチン下の暗室へ保管ですo(^-^)o ワクワク。
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by puyan27 | 2006-06-06 22:01 | その他
e0034068_19293058.jpg 石橋財団の設立50周年を記念して行われている「雪舟からポロックまで」をブリヂストン美術館へ観に行ってきました。本日が終了二日前です。なんとかセーフ(^_^)v。
 この展示会ですが、常設展示も含めると190点余りの作品数があり、東洋から西洋まで、そして時代も紀元前のものから近年まで、更に作品も絵画から彫刻までと多岐に渡っており、なかなか見応えがありました。やっぱり一番作品数が多いのは油彩画です。自分の知らない方々の作品もいっぱいあってちょっと自分の感性では理解できないものもたくさんありましたねw。これだけのバリエーションの作品を集めるときってどういう判断で集めているんでしょうかね~。すべて自分で素晴らしいと判断して購入しているのでしょうか。そうだとするとものすごく感性豊かで芸術に対する理解力がある人なんでしょう。
 自分がすばらしい作品だなあと思ったのはピエール=オーギュスト・ルノワールの「すわるジョルジェット・シャルパンティエ嬢」です。以前Bunkamuraで観た「レースの帽子の少女」もそうですが、この方の人物画はほんと惹かれるものがあります。円山応挙の「牡丹孔雀図」がこれまたすばらしいんですよね。孔雀の羽のが緻密で本物のようです。
 なんかよくわからないけど自分の好みってはっきりでるんだなあと思いました。これだけの作品がある中でやっぱり素晴らしいと思ったのは前に他の展示会で観た物とかと比較してみるとなんか似ているんですよね。そんなものなんでしょうかね~。
 この美術館、入口を入ると左手に大理石の彫刻が置いてあるんですがこれが本当に自分としては素晴らしい作品だなと思いました。天使の羽が生えた、月桂冠を持つ女性なのですがちょっと見とれてしまいました。常設展示のものみたいなのですが割とじっくり見ている人少なかったような気がします。クリスチャン・ダニエル・ラウホ(1777-1857)の「勝利の女神」という作品でした。いや~満足満足。
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by puyan27 | 2006-06-03 19:29 | 美術館・美術展