ぷーやんのブログ 旅行や趣味、自分で思ったりしたこと等のひとりごと。


by puyan27

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e0034068_2233972.jpg 六本木ヒルズ森アーツセンターギャラリーで開催されているクリーブランド美術館展を観てきました。クリーブランド美術館はアメリカ・オハイオ州にある総合美術館です。紹介のDVDが流されていました。ただいま新館を建てるので建設中らしいです。また甲冑の間ってのが紹介されてましたが面白そうでしたね。よく考えると西洋の甲冑であまりみたことないような気がします。
 それはさておき、本展示会は5つのセクションに分かれて展示されてました。「1:印象派の時代(モネ・ルノアール・ドガ)」「2:後期印象派(セザンヌ・ゴッホ・ゴーギャン)」「3:近代彫刻のさきがけ(ロダン)」「4:20世紀の前衛(ピカソ・ブラック・マグリッド)」「5:北ヨーロッパの光(ミュンター・モンドリアン・ムーア)」です。個人的には1、2が一番の目的であったし、一番よかったと思います。というかここが一番のメインだとは思いますが。ピエール = オーギュスト・ルノワールの「ロメーヌ・ラコー」のように相変わらず人物画(少女)を描いた彼の絵は好きだなあ。2月に行った「渋谷で出会うポーラ美術館の印象派コレクション展」の「レースの帽子の少女」を思い出しちゃいました。モネの作品で植物(紫陽花など)の作品(作品名忘れちゃいました(T.T))も展示されてましたがこれもなかなかよかったです。色彩は割と普通の感じだったような気がします。彼独特の色遣いがあまり強調されてない作品のように感じました(ちょっとうる覚え)。ゴッホの作品も2点展示されましたが、なかなかよかったですよ。色調が「ひまわり」っぽくって力強いタッチだなと思いました。やっぱり印象派素敵ですね(^ヘ^)v。
 この展示会、作品リストをくれなかったのは残念。良くあるカタログを購入するか、メモするしかありません。一応その辺は配慮してほしかったのは私だけでしょうか。。。
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by puyan27 | 2006-09-30 21:26 | 美術館・美術展

東京文化財ウィーク2006

e0034068_23422412.jpg 今年の東京文化財ウィークの公開予定が東京都教育委員会から発表されました\(^O^)/。このイベントは旧前田侯爵邸に行ったときに置いてあったパンフレットを見て初めて知りました。(2006年度版はリンクのHPからPDF形式でダウンロード可能です。)このパンフを見ているとやっぱり特別公開のもののような普段にはお目にかかれないものがお薦めですよね。自分は絶対に行きたいってところが既にあります。旧細川侯爵邸日本ハリスト正教会教団復活大聖堂(ニコライ堂)は絶対にはずせないですね。求道会館や旧渋沢家飛鳥山邸 晩香廬 青淵文庫、根津神社社殿も時間があれば行ってみたいと思ってます。とまあ自分が観たいものをあげるとわかるように、建築物に興味があるんですよね。まだまだ自分の知らない場所があるとわかるとわくわくしてきます。せっかくのイベントなので興味がある方はぜひとも活用してみてはいかがでしょうか。
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by puyan27 | 2006-09-27 23:42 | イベント

明治生命館

 出光美術館を探そうとうろうろしているうちに遭遇したのですが、素晴らしかったので紹介。皇居外苑付近は見事な建物が建ち並んでますがその中の明治生命館はギリシャの列柱が建ち並び、一際目を引きます。平日は普通にオフィスとして現在も使用されておりますが、土日は一般公開しているようです。しかも入場は無料。
明治生命館が竣工したのは、昭和9年(1934)3月のことです。建物の設計は、明治末から昭和初期にかけて活躍した建築家で、東京美術学校(現東京芸術大学)教授の岡田信一郎。建物全体の構成や設備の充実度から、昭和初期におけるオフィスビルの最高峰を示すものといわれています。
戦時中の金属回収、東京大空襲、そして終戦時にはアメリカ極東軍司令部(FEAF)として使用するためにGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)に接収され、米・英・中・ソの4カ国代表による対日理事会(ACJ)の会場として使用されるなど、昭和の激動を乗り越えてきた明治生命館には、そのすみずみにまで時代の記憶が刻印されています。平成9年(1997)、昭和の建築物として初めて国の重要文化財に指定されました。
パンフレットより引用

e0034068_7593473.jpg明治生命館外観
e0034068_7595046.jpg会議室

e0034068_80268.jpg食堂
e0034068_801366.jpg応接室(その1)

e0034068_802571.jpg応接室(その2)
e0034068_803615.jpg店頭営業室(その1)

e0034068_804767.jpg店頭営業室(その2)
e0034068_805720.jpg旧明治生命館模型

昭和5年5月に現在の本館を建設のため取り壊されるまで建っていた三菱二号館(明治28年(1895)完成)の模型です。設計は英国人建築家J.コンドルと愛弟子の曾禰達蔵だそうです。

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by puyan27 | 2006-09-23 23:39 | 建築・庭園
e0034068_23324967.jpg 写真にある風神雷神って誰もがどこかで見たことがあるかと思います。とても有名な作品ですよね。私も初めて知ったのですが、実はこの作品は同じものが3つあります。オリジナルである俵屋宗達作のもの、そしてそれを模作した尾形光琳作のもの、更に光琳模作のものを模作した酒井抱一作のものです。なぜこのように構図等が全く同じものが3つも存在することになったのか、3人の絵を見比べてみるとどうなのかといったことを分析して説明しながらも3作品同時に展示しているのがこの展覧会でした。単に風神雷神図屏風が観ることができるだけでもうれしいけれど、3作品同時に見比べられるなんて面白い試みですよねo(^-^)o。
 たぶん大半の人が思ったんじゃないかと思うのですがやっぱりオリジナルである俵屋宗達作が一番すばらしいと思った人が多いのではないでしょうか(勝手な推測ですが。。。)。ディテールごとに3作品の違いを事細かに分析して説明をしてあったりもしてますが、力強さや躍動感が違うなと思いました。そもそもオリジナルを超えるなんてこともなかなかあり得ないとは思います。また、描く時にイマジネーションを思いめぐらせているはずなのでそういった思いは模作では絵に反映されないような気がします。皆さんはどう思われたでしょうか。
 酒井抱一はやっぱり植物を描いた作品大好きですよ。今回も花菖蒲を描いた屏風が展示されており、改めて素敵だなあと思いました。
 それにしても人がすごかったですよ。もうちょっとゆったりと観られたらよかったかも。
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by puyan27 | 2006-09-23 21:21 | 美術館・美術展
 小田急線の生活情報誌CUE!を見ていたら、東京ジャーミィ・トルコ文化センターが代々木上原駅近辺にあるとの情報が載っておりこんな建物あったっけ?と半信半疑ながら早速向かってみました。
東京ジャーミィは、東京に移住したカザントルコ人によって1938年に祈りの場としてオープンされ、1986年に老朽化のため取り壊された。その後トルコ共和国宗教庁ならびに東京モスクファンデーションによって再建された。躯体工事は鹿島建設、内部及び外部仕上げ工事はトルコ人職人と技術者によって行われた。設計はムハッレム ヒルミ シェナルブ。渋谷区役所と区民の皆様のご協力に感謝します。
説明を引用
e0034068_2224448.jpg外観の様子(その1)

とおりがかりにこんな建物あったら誰でも目を引きますよね。
e0034068_2225098.jpg外観の様子(その2)

e0034068_22251215.jpg1階入口ホール
e0034068_22252252.jpg1階多目的ホール

e0034068_2225349.jpg2階礼拝所入り口

イスラム教徒ではないながらも神聖な場所であるはずなのでちょこっと緊張感がありました。早速中へ。
e0034068_22254861.jpg礼拝所内部の大ドームと大シャンデリア

イスラム文明の芸術がちりばめられており、非常に美しいと感じました。これを見ればトルコという国の文化に対する興味が自然とわくような気がします。

e0034068_22255951.jpg礼拝所の様子(その1)

2階へあがることができる(写真右上部分)みたいなのですが、女性のみのようです(T.T)。これって宗教的なものなんですかね。
e0034068_22261055.jpg礼拝所の様子(その2)

イスラム教の信者の方がお祈りをされてました。また、コーランと思われる本が置いてありましたのでちらっと覗いてみましたがうーむ、さっぱり読めないw。

e0034068_22262089.jpg外観の様子(その3)

おまけで夜の様子を載せてみました。ライトアップされていて綺麗ですね。

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by puyan27 | 2006-09-10 22:01 | 建築・庭園
e0034068_2471821.jpg 6月あたまに作った梅酒を暗室に入れて放置してからちょうど3ヶ月が経過しました。そろそろいい感じなはずなので様子を見てみると、おおっ、いい色になってますねえ。氷砂糖も完璧に溶けきり、焼酎も梅の色がついておりました(^○^)。初の味見ということで一口飲んでみましたが、なかなかです。やっぱりこの瞬間はすごくうれしいですね。昨年、一昨年と焼酎ベースなのは変えてないので何の変哲もないのですがなんだかんだいって普通の焼酎(ホワイトリカー)ベースが一番飽きがこないのかもなあ。この梅酒もいつまでもつことやら。早速うちへ訪れた友人たちに振る舞いたいと思います。
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by puyan27 | 2006-09-06 23:46 | その他
e0034068_23182150.jpg  本日は夏期休暇最終日でした。日経新聞等でもちらりと記事が載っていたんですが、八王子市夢美術館で開催されている安彦良和原画展を観てきました。日頃、様々な美術展は観に行っていますがこのジャンルも美術品というと微妙ですが、原画ときくとどのように描かれているのかが気になるところです。
 自分も今回初めて知ったのですが、機動戦士ガンダム(ファースト)を描かれていたのはこの方だったんですね。普通にポスターとかで見かけると何気なくそのままでしたが今回のように改まって作品として観ると相手にインパクトのある非常に素晴らしいものです。作品はポスターカラー+水彩と書かれてましたが要するにそういった種類の水彩絵の具ってことなんですかね。アニメや漫画の世界はすべて想像で描かれているものですので普通の絵画とかとはまた異なるとは思いますが、独創性があって非常に面白いなあと思いました。もちろん自分が子供の頃にテレビで見ていたものもたくさん展示されていたのでますます興味をそそったということもあります。アリオン、勇者ライディーン、コンバトラーV、無敵超人ザンボット3、わんぱく大昔クムクムなどなどめちゃめちゃ懐かしいですよね(年がばれる。。。)。
 場所が八王子というのがちょっと遠いですねえ。ま、入場料は500円なのでそうでもないのですがもっと都心に近づいてもガンダムなんて根強いファンが多いので十分人は入るのではないかと思いました。
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by puyan27 | 2006-09-05 23:18 | 美術館・美術展

箱根ガラスの森

 箱根ラリック美術館を満喫したあとは箱根湿性花園に行きましたがまだまだ時間が余っていました。ポーラ美術館と箱根ガラスの森のどちらに行こうか迷いましたが前者はちょっと時間的にも距離的にも厳しいかなということで箱根ガラスの森に決定。バスなんか使わなくても以外に近くてあっさり着きました。

e0034068_831891.jpg箱根ガラスの森入口

e0034068_833025.jpg箱根ガラスの森の様子

入口からはいってすぐのテラスから見た箱根の森です。さらっと一望できます。

e0034068_834496.jpgヴェネチアン・グラス美術館

たくさんの中世のヴェネチアン・グラスが展示されており、見応えがあります。

e0034068_83565.jpgヴェネチアン・グラス美術館内部の様子

室内中央に大シャンデリアのかかるヴェネチア貴族の邸宅(パラッツィオ)をイメージして室内装飾がされているそうです。

e0034068_84992.jpgレース・グラス大皿

「貴族に愛されたヴェネチアン・グラス」という特別企画が開催されており、そこに展示されていたものです。17世紀の作品らしく、レース状の白い線が素晴らしかったので載せてみました。もちろん以外にもレースの作品はたくさん展示されてます。

e0034068_84191.jpgヴェネチアン・シャンデリア

上ののものとはまた色合いが違っていますが見事なものでした。本場じゃこんなの普通にたくさんあるんでしょうね。映画「オペラ座の怪人」にあった落ちるシャンデリアを思い出しました。。。

e0034068_84319.jpgカフェテラッツア

オープンテラスのカフェ・レストランです。自分が行ったときはやってなかったですが、本場イタリア人歌手のカンツォーネの生演奏なんてやっているんですね。聞きたかったなあ。

e0034068_844279.jpgアチェロ

ジャムのお店です。

e0034068_845626.jpgリヴィオ・セグーゾ庭園

パンフレットだとリヴィオ・セグーゾの作品が飾られているとのことでしたが今はデイル・チフーリの作品と交換になっていうようです。イベントの影響で一時的にそうなってしまったのかな??

e0034068_85750.jpgパラッツィオ・ドゥカーレ・シャンデリア
デイル・チフーリ(1941~)
1997年制作 宙吹き成形

高さ約2.7メートル・幅2.4メートルのこのシャンデリアは500以上のガラスパーツによって組み立てられた作品であり、地上から空へ向かって高くそびえる形態に特徴があります。この作品は当館と「ヴェネチア市立ムラノ・ガラス美術館」が1996年に姉妹提携を結んだ記念として2点制作され、一つは箱根ガラスの森に、もう一つはヴェネチアの「ムラノ・ガラス美術館」にも展示されています。
説明より引用


e0034068_851959.jpg現代ガラス美術館
ミュージアムショップ
現代作家「リヴィオ・セグーゾ」「デイル・チフーリ」の作品が展示されております。建物手前の作品はリヴィオ・セグーゾの「アドリア海の波」で、ヴェネチア・ヴィエンナーレの100周年記念において絶賛された大作だそうです。

e0034068_853018.jpgソスペンシオーネ
1980
リヴィオ・セグーゾ(1930~)
ヴェネチア

ワイヤで吊された重なったガラスがなんか不思議な雰囲気を醸し出しておりました。

e0034068_855840.jpgガラスの森の花々(その1)

e0034068_861086.jpgガラスの森の花々(その2)

色とりどりの花がとても綺麗だったので撮影してみました。

 ここは予想以上に素敵な場所でした。見晴らしもよいし、見てのとおり建物もなかなか美しくてゆったりした時間を過ごせたと思います。写真撮影がALL撮影可っていうのもめずらしいですね。ヴェネチア・グラスはお見せしたいものがたくさんあったんですがショーケースの中に入ってるとなかなかうまく撮れないんですよね。実際に足を運んで観てください。紫陽花の時期に再度来てみたいですね。
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by puyan27 | 2006-09-03 23:00 | 美術館・美術展

箱根ラリック美術館

 東京庭園美術館でのルネ・ラリックの作品を観て、もっとたくさんの彼の作品を観たいと思いましたが、箱根に箱根ラリック美術館があるのを忘れてました。ちょっと遠い場所ではありますが日帰りで十分の距離。思い立ったが行動!!ってことで早速行ってきました。

e0034068_0111110.jpg美術館入口の様子

e0034068_0112417.jpgカフェ・レストランLYS

入口から入ってすぐ左手にあります。芝生がとても綺麗です。料理も「料理の鉄人」に出演した有名シェフが総料理長らしいので気になるところです。

e0034068_0113692.jpg美術館の様子

入口の扉の上から既にラリックらしきガラス作品が装飾されています。

e0034068_0114745.jpgブガッティ タイプ57 ヴァントー
生産年 :1934-1940
エンジン:直列8気筒 DOHC 3257 cc
サイズ :4700 × 1730 × 1530 mm
カーマスコット トンボ(大)1928
無色ガラス、プレス成形、部分的にフロスト加工、パチネ彩色

e0034068_0115912.jpgブガッティ タイプ46
生産年 :1929-1936
エンジン:直列8気筒 SOHC 5360 cc
サイズ :4630 × 1720 × 1510 mm

カーマスコット トンボ(小)1928
無色ガラス、プレス成形、部分的にフロスト加工

e0034068_0121493.jpg特別展示 ル・トラン

豪華列車オリエント急行の車内はラリックが制作した優美なガラスパネルで飾られているのでそれを列車の車両まるごと展示しているようです。見学は完全予約制らしいです。ちょっと入って観たかったなあ。。。

 彼の作品を観て改めて思ったのは本当に日本の文化の影響を受けていたんだなあということ(ジャポニスムってよくいいますよね)です。日本人からすると彼の作品って受け入れやすい人が多いのではないでしょうか。ちょうど企画展で「舞い踊る文様」というのが開催されており、京唐紙と金唐紙とラリックの作品を合わせて展示したりしているんですが、不思議とマッチしています。またこの唐紙という伝統技術についても非常に興味深いものでした。旧岩崎邸庭園に金唐紙が壁紙として使われていると説明が書いてあってそうだったっけ?と思い出せずにいました。本当に豪華な高級壁紙ですよね。
 途中で流れていたビデオについてもとても面白かったです。いくつかの作品にスポットを当てて詳細に説明を行っていたりするのですが、それを観るだけでなるほどと思わせてくれます。
 個人的にはラリックの作品はガラス作品が一番好きですね。宝飾品なんかはたしかに素晴らしいんですが自分は男性だから身につけるって観点からはあまりよくわからないからなのかも知れませんが。。。
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by puyan27 | 2006-09-03 22:10 | 美術館・美術展

横山大観記念館

e0034068_21405592.jpg 今日は天気もよかったので先日、入れなかった上野の横山大観記念館へ行ってきました。この建物はもともと横山大観の住居だったそうで、明治42年(1909)~昭和33年(1958)2月の90歳までここでたくさんの作品を制作されたそうです。
 中に入ってみると、木造二階建の日本建築でとても風情がある建物です(中は写真撮影禁止ですのでお見せできないのが残念)。庭園もなかなか素敵ですし、大通りに面しているので騒がしいかなと思ったのですがそんなに気にするほどでもなかったです。上野公園周辺はこれまた蝉の声がすごくてまだ夏も終わりきってないなって感じがあり、この声を聞きながら庭園を眺めるのもなかなか心が落ち着きます。割と人も少ないってところもいいですよね。
 美術館的な感覚で作品をたくさん観ようという目的で来るとちょっと違うかなと思います。いくつかは展示してありますが数自体は少ないですので。。。「霊峰飛鶴」って作品が観たかったのですが時期的に展示はされてませんでした。また機会があったら観たいなと思います。
 入ってすぐに大観のことばというものが貼ってあり、「芸術には眼で描く芸術と、心で描く芸術と二つある。眼で描く芸術は技術が主になりたがり、心で描く芸術は技術を従とする傾きがある。当然前者は眼で観る外なく、後者は心で読むということになる。絵はどこまでも心で描かなければならぬという一事を忘れてはならぬ。心によりて筆生ずだ」ということばがすごく印象的で心に響きました。
 
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by puyan27 | 2006-09-02 21:39 | スポット