ぷーやんのブログ 旅行や趣味、自分で思ったりしたこと等のひとりごと。


by puyan27

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e0034068_1313462.jpg この展覧会は建築とファッションの共通点についてが主題であるとは思います。自分の場合は、建築に対する興味に気持ちが偏りすぎているため、本来の展覧会の趣旨を理解したかというと(各々のセクションとの関連付けも含めて)Noです(T.T)。とはいえ、建築だけを観るのもなかなか面白かったと思います。。
 展示されていたのは映像、写真、模型などレベルは様々ですが、ジャン・ヌーヴェル、坂茂、フランク・ゲーリー、プレストン・スコット・コーエン、、アイゼンマン、妹島和世+西沢立衛/SANAA、FOAなどなどといった方々の何らかの展示がされております(大変なので全部は書きませんが)。個人的には、初めてお聞きする名前がいっぱいです。坂茂のノマディック美術館、妹島和世+西沢立衛/SANAAの金沢21世紀美術館など実際に行ったことがある場所の設計をされた建築家については当たり前ですけどわかりやすいですね(個人的な趣味の美術館ネタばかりかも(^○^))。
 フランク・ゲーリーは最近、渋谷Bunkamuraのル・シネマでスケッチ・オブ・フランク・ゲーリーという映画が上映されているので観てきましたのでちょっとは知っております。ビルバオ・グッゲンハイム美術館の造形はすごいです。ぜひともスペインに行ったら見逃せない建築のひとつだなあと思います。
 自分の中で一番インパクトがあったのはエンリック・ミラーリェスサンタ・カテリーナ市場です。古い建物群の中にあるその建築は、屋根がものすごくカラフルで空から観るのがとても美しいものです。展覧会では映像が流れていますのでばっちり見ることができます。世界にはいろんな現代建築があるなあとわくわくさせてくれる作品です(^○^)。
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by puyan27 | 2007-06-24 22:59 | 美術館・美術展
e0034068_1465483.jpg これまた最終日の前日ぎりぎりで行ってきましたが、お台場で開催されているグレゴリー・コルベール展へ行ってきました。本音をいうと移動式の美術館(建物)っていうほうに興味はもっぱらありました。建築家の坂茂氏の建物も観るのは初めて。まあ、一石二鳥で建築もアートも楽しめるってことですね\(^O^)/。
 内部は当然ながら写真撮影はできないのですが、このコンテナを使った建物、面白いですね。これなら各地でコンテナをレンタルして借りられれば簡易的に美術館を建てることができます。移動式というのはたしかにわかる気がします。内部は柱がずらりと並んでいますが、なんとなく形としてはギリシャのパルテノン神殿の現代版のような気がしました(私だけかなあ?)。
 グレゴリー・コルベール氏の作品についてですが、和紙に写真を印刷するっていうのは面白いですね。照明や音楽等、総合的に演出しているみたいなんですが、像の肌のざらざらした感じなんかとてもよく出ていたと思います。一番不思議に思ったのはこれは合成ではないんですよね?ってことです。よくこんなタイミングの人と動物のふれあいの一瞬を捉えたなあと思います。
 それにしてもなかなかの行列でした(T.T)。写真を見ていただければごらんの通りです。とりあえず外観だけでもアップしておきたいと思いますm(__)m。
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by puyan27 | 2007-06-23 21:35 | 美術館・美術展
e0034068_21573225.jpg 昨年の7月に東京国立博物館に「若冲と江戸絵画展」を観に行ってから更に若冲作品を観てみたいとは思っておりましたが、宮内庁三の丸尚蔵館が所蔵する「動植綵絵」を観ることができる機会がやっときました\(^O^)/。とはいえどこで開催されているんだと思えば相国寺承天閣美術館であり、初めて知った美術館の名前でした。だってここって京都にあるんですよね~。なんで相国寺なんだろうというともともと「動植綵絵」30幅はこのお寺が所有していたもので明治時代に皇室に献納されたのだとか。また、若冲と相国寺とのつながりは深いというのも初めて知りました。次に観ることができるのはいつになるかわからず、旅行がてらに早速行って来ました(名古屋に巡回するのはわかっていましたがやっぱりここで観るのが本場なのでいいですよね(^○^)。開山塔には位牌が祀られているそうです。)。
 メイン(目的)は当然ながら「釈迦三尊像」「動植綵絵」の33幅なんですが、若冲が禅の修行に励んだお寺というだけあってこの美術館は若冲の作品を他にも多数所蔵しております。鹿苑寺(金閣寺)大書院障壁画なんかは作品が大きいので迫力満点ですね。墨だけで描かれた作品ではありますが金閣寺に行ったときに大書院なんてあったっけ?行った覚えがないと思い、調べてみると普段は非公開のようです。こんなところあったんですね。現在の襖絵は加藤東一画伯により描かれた水墨画のようです。
 そして、ついに「釈迦三尊像」「動植綵絵」とのご対面。33幅はひとつの部屋に「釈迦三尊像」を中心として15幅ずつ左右に分けられて展示されておりました。1幅の大きさは思っていたより大きいですね。気が遠くなるほど繊細に描かれていて、1幅を仕上げるのにどのくらいの時間がかかっているか想像もできません。この集中力には敬服いたしますm(__)m。隅から隅まで様々な動植物が描かれているので図鑑のようで面白いです。若冲の作品の中でも最高傑作なのは間違いないでしょう。
 当然ながら相国寺の境内もいろいろ散策したかったのですが、方丈の襖絵・裏方丈庭園が拝観できなかったのは残念でした(T.T)。あんなに長蛇の列ができてはここは閉めざるを得なかったのかもしれませんね。またの機会に訪れたいと思います。ただ、たくさんのお寺が周りにあり、大光明寺というお寺で峨眉山の庭という枯山水のお庭を拝観することができたのがまだ救いだったですね。瑞春院にも襖絵・庭園・水琴窟などがあるらしいがこちらは非公開(?)な感じでした。こちらも拝観可能であれば次の機会に・・・。
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峨眉山の庭

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by puyan27 | 2007-06-03 21:50 | 美術館・美術展