ぷーやんのブログ 旅行や趣味、自分で思ったりしたこと等のひとりごと。


by puyan27

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e0034068_23103068.jpg 六本木の東京ミッドタウンは初めてではないですがサントリー美術館へ入るのは初めて。現在、「水と生きる」展が開催されております。この美術展ですが、調べると展示替えが前期・中期・後期と3回あり、作品もかなり入れ替わっているようでどの時期に行こうか迷っていましたが円山応挙の「青楓瀑布図」が後期に出品ということで迷わず後期に決定とした次第です(^○^)。
 青海波はとても好きな模様ですが、日本がオリジナルではないのは初めて知りました。なんて説明が書いてあったか忘れてしまったのですが、ネットで調べると中国の青海地方の民族文様に由来する山岳文様って書かれているようです。てっきり日本のものだと思っていたのですが大陸文化の影響はやはり大きいですね。
 いろいろな展示品の中で自分としては第3章の涼 水の感覚で展示されていた江戸時代の数々の磁器や切り子などがとても素晴らしかったです。薩摩切子なんて本物は観たことなかったのでかなりわくわくしました。当時の造形技術が素晴らしく、また藍色がなんともいえませんでした。鹿児島に行ったらもっとたくさんの薩摩切子に出会えるんでしょうね。よく考えると江戸切子なんかは技術が伝統的に継承されてますので今でも観ることができますが江戸時代のものって観たことがないですね。素人目に観てわかるものではないかもしれないですが実際によくお店で売られているものと比べてみてどうなんだろうと思ったりもしました。まあ、ピンキリですので比較対象にもよるとは思いますが、よいものを観ておくことは大切ですね。
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by puyan27 | 2007-08-11 23:09 | 美術館・美術展